
<大腸がん検診で注目度アップ! バーチャル内視鏡検査>
バーチャル内視鏡(CTコロノグラフィ)とは
近年、大腸がん検診として現在普及しつつあるアメリカの検査方法で
仮想内視鏡(バーチャル内視鏡)もしくは「CTコロノグラフィ」とも言われる方法があります。 ミュンヘン大学のDr. M. Reiser氏により開発された検査方法です。
仮想内視鏡(バーチャル内視鏡)は肛門から小型カメラを挿入することなしでCT検査で腸内を調べる方法です。 内視鏡の先端で傷をつけたりするリスクがなくなるのがポイントです。 検査には炭酸ガスを使い腸内を膨張させてから大腸内部を全体をCTで撮影をして コンピュータで画像処理をして、診断します。 時間は10分くらいで終わります。 大腸の病気が心配なお方の中でも
- 大腸の検査はつらい。
- 小型カメラが大腸内部を傷つけないか?
- なんだか検査を受けるのが怖い
- 大腸内部を完璧にみることができ、大腸を分割して自由に回転しながら 確認できる。
- 3D画像で最高の分解能力が検知精度を高めています。
がん検診として活用する医療機関が年々増加しているようです。
バーチャル内視鏡の一番良い点
- 内視鏡検査のように小型カメラを肛門から入れなくてもよいということ
- 穿孔など偶発症の危険がないこと。
- 大腸以外にも、肝臓ガン、腎臓ガンなどの検査が同時進行で可能になってきています。
- 現行の内視鏡検査よりコストが安い
バーチャル内視鏡のデメリット
- そしてデメリットはというと小さいポリープや小さな病変、平坦な病変は検出できません 5ミリ以下の発見にはやはりカメラを肛門から入れて確認する方が確実であるということ。
- 検査中には細胞検査、ポリープが見つかってもその場では切除はできません




